室内ドア・引戸といった建具に組み込むガラスの種類は、主に2種類。

透明ガラスと型板ガラス(凹凸ガラス)。

デザイン性のあるガラスを！という場合にご提案するのがチェッカーガラス。

名前のとおり、チェック、つまり格子柄です。

アンティークな感じが特徴。

型板(凹凸)ガラスよりも透け感はありますが、ガラスの奥の景色が揺らぐので気になりません。

協力会社のガラス店が在庫を管理しているので、安心してお薦めできます♪

花柄模様のガラスです。

サンプルを見てすぐに気に入っていただき採用になりました。

打合せの時にはどのお客様の眼に留まるガラスです。

撮影姿が映りこんでいる下手な写真ですが、こちらもデザインガラスです。

名前は[銀河]☆

昭和50年代の家の窓ガラスに使用されているのを見た事あります。

透明で抜け感を出すと部屋が広く感じます。

1枚の大きなガラスが不安な場合は、アクリルやポリカーボネートといったプラスチック製品もありますのでご安心を。

大きなガラスを入れた建具は、吊り戸とはいっても開閉時に少しですが私は重さを感じます。アクリルやポリカにはないそのガラス重さは、重厚感の一つでもあるので心地よい重さです。

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義父が第二の人生・趣味で始めたサツマイモが今秋豊作で、

ご近所や世話になっている先生らに配ったら倍返しになって戻ってきました。

令和時代に物々交換。義父さんありがとう♪

新日本建設はこだわりある家造りをスタッフ一同で取り組んでいます。
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