こんにちは！営業の仙波です。

いろいろしていたら、ブログを書く時間が遅くなってしまいました。

忘れず今日も書いていきます！

昨日のブログで触れたとおり、今日は宅建の事なのですが、

4月から6か月間学校に通い続けて、ついに10月20日に試験がありました。

結果から先に言うと、恐らく合格することができました！

恐らくというのが、正式な合格発表はまだの為、自己採点をしただけなのですが、

毎年出る合格のボーダーラインは超えているので、「恐らく」大丈夫だと思います。笑

マークミスもないはず、、、

今月の26日のは発表まではドキドキしながら待ちたいと思います。

宅地建物取引士という資格ですが、

文字通り、土地や建物の取引を行うための資格なのですが、

具体的には、重要事項説明書の説明と記名、売買契約書への記名は宅建士にしかできない業務です。

つまり、不動産の取引にあたっては、宅建士がいないとできないようになっています。

不動産業務おいては独占業務

不動産取引のプロ

不動産取引のスペシャリスト

国家資格

などなど調べると色々出てきました。

こうしてみるとすごそうな資格ではあるのですが、

取ったからと言って、すぐにできる訳ではありません。

また、建築業においては直接関係はないのですが、

上司が、施主様の持っている不動産の相談や取引をしていることがあるので、

少しずつ携わりながら、実務としてできるようになっていきたいと思います。

以上、仙波でした。

新日本建設はこだわりある家造りをスタッフ一同で取り組んでいます。
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