スタッフブログ
2025.02.02 仙波
建築中と完成後の明るさの違い
こんにちは!営業の仙波です。
2025年もはや1ヶ月が過ぎました。
すぐに年末が来るね~なんて話も出ているのではないでしょうか。
2月も、イベントや週末のモデルハウス体験宿泊が埋まっていたりと、
動いている内に終わってしまいそうです。
年末の話になりますが、現場のあいさつ回りに行った際に、
丁度お施主様も現場に来られており、大工さんも交えていろいろお話をしておりました。
現場の段階は、棟上げ後に窓が取付けられた状態だったのですが、
現場の日の入り方や明るさを見て中が暗いのではないか・・・という心配のお声がありました。
照明等はついていない状態ではあるのですが、
出来上がりをイメージしてのご心配でした。
その時の大工さんから聞いた話ですが、結論から言うと全く心配ないですとのことでした。
現場の状態として、柱は立っているけど壁などは出来ておらず、
通通の状態なので、光が入っても反射したりがない為、少し暗く感じ、
壁も作られ出来上がると、それぞれの光が壁で反射して各部屋も明るく感じるようです。
大工さんは現場に出て1日作業をされている為、その感覚がありますが、
中々気づきにくいけどよく質問される事とも言っていました。
照明が付けば明るいのは当然ですが、日中の明るさも気になる所なので、
現場で確認してみるのが良いですね!
以上、仙波でした。
新日本建設はこだわりある家造りをスタッフ一同で取り組んでいます。
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