こんにちは。
営業部の日根居です。

今日は、鴨川にある総合展示場PALで待機中です。

PALにあるモデルハウスも早いもので築12年になりましたが、
家に入ると、まだ木の良い香りがしています。

お客様から「時間がたつと香りがどんどん薄まっていくんじゃない？」という質問をいただくことがあって、
私も、少しぐらいは減ったりするのかなと思っていたのですが・・・

今なら、自信をもってお答えできます「経年変化による香りの減少はありません！」

というのも、先日、社長のblogや、山本のblogにも出てきた「木の家の健康に対するエビデンス」の研究成果に答えがありました。

コチラの冊子には木の家の健康を化学する７つの実験結果をまとめたものが掲載されています。

7つの実験の一つに「香り成分量試験～リラックス効果～」というのがありました。

無垢材（天然乾燥）を内装に用いた建物は「いつまでも豊かな香りを有している」とういう結果が。

とくに、スギの無垢材はとくに豊富な香りを有していてリラックス効果が高いという結果でした。

新日本建設でつくる家も、同じ理由で昔から内装材にはスギをよく使っています。

仕事に家事に育児などなど・・・みなさん多忙な日々を送られていると思います。

そんな毎日の疲れやストレスが、少しでも癒される、気持ちがホッと落ち着けるような、
家族と暮らす家は、そういう場所であってほしいですね！

他にも、自然素材の木の家が創り出す空間のここち良さには色々理由があります。

知りたい方は、ぜひ、PAL展示場にあるモデルハウスや完成見学会にいらしてください♪

完成見学会（大洲市）

新日本建設はこだわりある家造りをスタッフ一同で取り組んでいます。
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