こんにちは！営業の山田です。

先日、建築中の現場へ勉強に行くと襖屋(ふすまや)さんが細かな調整をされていました。

型を持ってきて鉋(かんな)で削ったり寸法を測ったり、毎回現場合わせで型を持ち帰りそのお家に合う襖を作るのだそう。

たまたまお会いでき、職人のお話を聞かせていただけて貴重な経験になりました！

そして、こちらも調整しながら造作三面鏡を取りつけている新日本建設制作部の押岡さん！

新日本建設はドアや造作家具等、様々なものをリクエストいただき本物の木で作らせていただいております。

自社で建具職人(家具職人)がおり、一軒一軒違ったものをつくります。

新日本建設の職人たちも負けていません！

ぜひ、モデルハウスや完成見学会で新日本建設の職人たちの作るドアや造作家具を見にお越しください！

新日本建設はこだわりある家造りをスタッフ一同で取り組んでいます。
今回の記事に関する質問も受け付けておりますので、ご相談されたい方は下記からお問合せください。