こんにちは　リフォーム担当　近泉です。

今日は製作部　加藤　が作った　象嵌（ぞうがん）細工を紹介します。

象嵌細工とは、工芸技法のひとつで、金属や木材、陶磁などに模様を彫り、そのくぼみに別な素材をはめ込む加飾法です。

まずはめ込む飾りを作り・・・・

飾りの形にベースを彫り

ピッタリはめ込めば完成！素晴らしい！画像ではわかりにくいですが、立体的なのがすごい！

テーブルや建具のアクセントにいかがですか？

オマケ　中山町リフォーム快調工事中です。

今回のアクセント有孔ボードはブラック(墨色です）

新日本建設はこだわりある家造りをスタッフ一同で取り組んでいます。
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