真壁に腰板をといった昔ながらの和の造りに、 天井まで香り豊かな檜をふんだんに使ったしつらえは、 まさに昭和を感じさせる日本の家。 無垢の木に包まれる心地よさと現代の機能性によって 孫三人に夫婦と祖父、三世代が穏やかに暮らせる、 次世代に住み継ぐことのできる家。