木の魅力を引き出す
確かな技と想いを込めた
丁寧なものづくり
- お仕事内容を教えてください
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造作材の加工や、家具・建具の製作を行っています。工場で木材を加工し、組み立てたものを現場へ搬入して取り付けます。例えば、収納棚や下駄箱、扉付きの家具など、お客様の要望に合わせた一点ものを製作しています。
同じものはひとつとしてない、まさに“世界にひとつの家具”をつくる仕事です。 - 入社の動機を教えてください
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もともとものづくりが好きで、訓練校で木工を学びました。就職先を探す中で、新日本建設の「無垢の木をふんだんに使った家づくり」に惹かれました。
工場見学をした際に、木の温もりを感じる家づくりの雰囲気がとても印象的で、「ここで、自分の手でその家に合う家具をつくりたい」と思ったのがきっかけです。 - 仕事の魅力を教えてください
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ゼロからものをつくり上げることができるのが、一番の魅力です。前職は整備士で、完成している車を修理したり部品を交換したりする仕事でした。今は、実際の形を生み出していく工程すべてに関わることができ、完成したときの達成感は格別です。
また、同じ家具でもつくり方は人によってさまざま。先輩方に教わりながら、自分なりの工夫を加えてより良い方法を見つけることも、ものづくりの面白さの一つです。

- 入社後に変わったこと、変わらないことを教えてください
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入社してからは、街中で見かける家具や建具のつくり方が気になるようになりました。「この構造はどうなっているんだろう?」と自然と目がいくようになり、日常の中でも勉強になることがたくさんあります。
一方で、変わらないのは“ものづくりが好き”という気持ちです。その気持ちは入社前も今もずっと同じで、これからも大切にしていきたいと思っています。 - これからの目標を教えてください
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お客様のさまざまな要望に応えられるように、もっと知識や技術を磨いていきたいです。現在は技能検定の建具・家具それぞれの1級取得を目指しており、仕事の合間や休日に練習を重ねています。
将来的には、自分で椅子などの家具も設計・製作できるようになりたいです。椅子は構造や強度、座り心地など難しい要素が多く、先輩でも難しいといわれる分野なんです。だからこそ、挑戦してみたいと思っています。 - 求職者へのメッセージをお願いします
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ものづくりが好きな人、木が好きな人にはぴったりの仕事です。
夏は暑く、冬は寒いという大変さもありますが、自分の手でつくったものが形になり、家の一部として残っていくやりがいは大きいです。体力も必要ですが、同じように木を愛する仲間たちと一緒に働ける環境があります。

好きな新日本建設建築
「WOOD FACTORY」です。木造でありながら広い空間を支える構造は、木の特性を最大限に生かした建物。自分が働く場所でもあり、木の魅力と新日本建設の技術力を象徴する建築だと思います。