イメージ:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」の内観

将来のメンテナンスコストを
抑えられる、
「耐久性の⾼い家」

当社ならでは
「自然素材の家」が
持つ付加価値

イメージ:30年後のメンテナンス費用を一般的な建材の家と西条モデルハウス楼を比較。西条モデルハウス楼の30年後のメンテナンス費用は0円
一般的な建材の家 西条モデルハウス楼
外壁 サイディング そとん壁
壁紙(LDK) ビニールクロス 湯布珪藻土
床材 複合フローリング 無垢床

新日本建設が建てる
「自然素材の家」は
永く快適に暮らせます。

  • 「優れた調湿性」でカビ、ダニ、細菌の増殖を防ぐ
  • 冬暖かく、夏涼しい、梅⾬ジメジメしない「年中快適」
  • ⽊の⾹りがもたらす「リラックス効果」
  • アレルギー体質の⽅にも安⼼な「健康的な住まい」

安心して暮らせる充実の性能

耐震等級「3」を完備

自然乾燥で強度を高めた木材を使い、
最新の耐震設計・工法で耐震等級3を実現。

高い断熱性を維持

セルロースファイバーは新聞紙をリサイクルした自然素材の断熱材。
抜群の断熱性・調湿性・吸音性を最大限に引き出します。

国土交通省が認定する「長期優良住宅」

耐震性や耐久性、維持管理の容易性、可変性、省エネルギーやバリアフリーなど、
あらゆる観点から定められた基準を満たします。

見出し:CONCEPT コンセプト

職人の手仕事が宿る美しい家で、木と自然を身近に感じられる暮らし。

新日本建設らしい重厚感のある木づかいに、モダンなデザインをプラスした和の家。
周囲の自然環境を生かした設計で、家のどこにいても季節の移ろいを感じられる。
新日本建設にしかできないこだわりの詰まったモデルハウス「楼」。
コンパクトながら広く見える空間や、家事が楽になる間取りや導線、
安心・安全に暮らせる自然素材での家づくりを是非ご体感ください。

見出し:FLOOR PLAN 間取り

画像:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」間取り図
敷地
面積
209.69㎡(63.43坪) 延床
面積
113.32㎡(34.27坪)
床面積
1F
68.59㎡(20.74坪) 床面積
2F
44.73㎡(13.53坪)

見出し:家のこだわり

画像:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」の外観
番号:1

外観

  1. ⽇本の伝統的な⼊⺟屋屋根にはモダンさをプラスしてスッキリとしたデザインに
  2. ⽩い塗り壁(そとん壁)と⿊い焼杉の板張りのデザインは
    コントラストが極立ち、印象的な佇まいに。
  3. 焼杉で仕上げた壁は⽞関の⽬隠しとしての機能も備えているが、
    外観のアクセントにもなっていて、機能性とデザイン性を兼ね備えている。
画像:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」の外回り・庭
番号:2

外回り・庭

⾓度をつけた建物配置で周辺との変化をもたせる
周辺の建物との変化をつけるため、⾓度をつけて敷地内に建物を配置。
角度をつけることにより、敷地に庭のスペースが生まれている。


ゆとりのある敷地と庭で、⾃然を⾝近に感じられる暮らし
ウッドデッキや⾃然⽯のベンチで庭を眺めながら、ゆったりとくつろげる。


四季を感じられる⽞関アプローチ
南側の⽥園⾵景から四季を感じられるように、視線の抜け感を演出。

画像:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」の玄関・土間
番号:3

⽞関・土間

⼤迫⼒の⼤きな丸太柱と丸太梁
⽞関を⼊ると、新⽇本建設の象徴ともいえる全⻑6mもある⼤きな丸太柱が迎えてくれる。
天井を⾒上げると、⼤迫⼒の丸太梁も。


吹抜けまでつながるアクセントウォール
吹抜けで2階までつながるアクセントウォールは、⼟壁が創り出す陰影が美しい塗り壁。
仕上げは横のラインが美しい「クシ引き仕上げ」に。


⼤⼯さん⼿造りの階段と⼿すり
⼿すりも⽊製。ストリップ階段で視線の抜け感を演出。
また、ストリップにすることで、ゆったりとした⼟間空間とリビングから⽔回りへの動線を確保。

画像:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」の土間収納
番号:4

⼟間収納

  1. 家族が出⼊りするための動線にもなっている
  2. 通り抜けた先は⽔回り→キッチン→LDKへとつながる便利な動線
  3. ⼟間収納で靴を脱いで室内に⼊れるので、⽞関はいつもキレイ
画像:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」のリビング

機能性とデザインを兼ね備えた造作家具
テレビボードも兼ねた窓回りの造作ベンチは、
収納機能をもたせることでスペースを有効活⽤。
ソファ以外にも座れる場所があるので、
みんなが⼼地よく過ごせる。

番号:5

リビング

コンパクトでありながら、広く感じられる空間設計
LDKの広さは15帖とコンパクトな空間ながらも、吹抜けやコーナー窓、
⼤きな窓を設置することで空間全体にゆとりが感じられるように設計されている。


⽯鎚の⼭麓を⼀望できるくつろぎ空間
⽯鎚の⼭麓を⼀望できる⽅向に⼤開⼝を設けており、1階からも2階からも景⾊を楽しめる。
リビングと和室は真南の⽅向に向いていて、家の中で⼀番明るくてあたたかい。


湯布珪藻⼟で仕上げた室内で、年中快適に過ごせる
吹抜け部分や天井も含めて、室内の壁は調湿効果に優れた「湯布珪藻⼟」を採⽤。
「梅⾬でもジメジメしない」「夏はハワイのようにカラッとした空間」「冬は乾燥しらず」
で年中快適に過ごせる。


⾃然を⾝近に感じられるリビング
⼤きな開⼝部でリビングとつながるウッドデッキ。
窓をフルオープンにすることでウッドデッキや庭とのつながりがうまれ、⾃然を⾝近に感じられる

画像:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」のキッチン
番号:6

キッチン

⽣活感が出にくいキッチン空間

  1. ⽣活感の出やすいゴミ箱はシンク下に設置
  2. 広めの前壁で、調理中の⼿元がリビングダイニングから⾒えにくい
  3. 造作の背⾯収納は扉で隠せるので、キッチン周りはいつもスッキリとして“キレイ”をキープ

職⼈の⼿仕事が感じられる造作家具

  1. 背⾯収納の扉は当社の職⼈が家と同じ無垢材で造作したもの
  2. 扉のデザインは、内⼦町五⼗崎のこより和紙と⻄条周桑の和紙を取り⼊れ、職⼈の⼿仕事と「和」を感じられるデザインに。
画像:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」のダイニング
番号:7

ダイニング

配膳しやすい横並びダイニング

  1. ⾷事の配膳や⽚付けがしやすいので家事の時短に
  2. ダイニングテーブルは造作。
    家と同じ素材統一することでインテリアに統⼀感がうまれる
画像:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」のユーティリティ
番号:8

ユーティリティ

家事がラクになる回遊性のある間取り

  1. キッチンの裏側は「室内⼲しスペース」や
    「家事コーナー」を備えたバックヤードになっている
  2. ぐるぐる回れて⾏き⽌まりがないスムーズな動線で、家事ラクな間取り
  3. 造作収納の天板部分でアイロンがけしたり、洗濯ものを畳むことも。畳んだ⾐類はそのまま収納へ。
画像:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」の和室
番号:9

和室

空間にメリハリがうまれる「⼩上がりの和室」

  1. ⼩上がりにすることで、ほどよいおこもり感がうまれて落ち着く空間に
  2. ⽯鎚⼭や庭の眺めも楽しめる⼤きなコーナー窓

「和」の趣を感じられるインテリア

  1. 床の間のアクセントクロスにゴッホ壁紙※の 「THE BLOOMING HOUSE7」を採⽤
    歌川広重「名所江⼾百景 ⻲⼾梅屋敷」の 模写に描かれている梅の花を切り取ったデザイン
画像:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」の和室床の間のゴッホの壁紙

※ゴッホ壁紙・・・アムステルダムにある
ゴッホ美術館と、オランダの壁紙メーカー「BNWALLCOVERINGS」との
コラボレーションからうまれた壁紙。https://www.tecido.co.jp/blog/contents/0030399.php

◀和室の障子は「空と草原」をイメージした
 オリジナルのデザイン

▲和室の障子は「空と草原」をイメージしたオリジナルのデザイン

画像:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」の洗面コーナー
番号:10

洗⾯コーナー

  1. 焼き物のような⾵合いが感じられるボーダータイルで仕上げた、和モダンな雰囲気の造作洗⾯台
画像:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」の脱衣・洗濯室
番号:11

脱⾐・洗濯室

洗濯→室内⼲しスペースまで距離が短いので、家事の負担が軽減

画像:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」の2階キャットウォーク・書斎
番号:10

2階キャットウォーク・書斎

キャットウォーク
モデルハウスの名前でもある「楼」には”物⾒やぐら”という意味がある
「物⾒やぐら」という名前のとおり、
2階のキャットウォークから遠くを⾒渡すことができる


書斎
寝室に隣接した書斎の⼩窓をあけると、吹抜けを介して
視線が抜けるので⽯鎚⼭の眺めが楽しめる

サムネイル:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」のYouTube動画1
サムネイル:新日本建設の西条喜多川モデルハウス「楼」のYouTube動画2

見出し:しつらえ品紹介

住宅内は職人の手仕事が感じられる、愛媛の伝統工芸品でしつらえ

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